自己内省は生き方を決めること。
どうも皆様。MSと申します!
何か人に伝えて行きたいと思い考えたとき
「まずは土台からだな」と思って、真っ先に浮かんだのが自己内省でした。
新しいことを始めたい。
そう思ったとき、人はまず目的を決めて
手段を選ぶものだと思います。
ですが私は、その手段を選ぶ前段階として
自己内省が必須だと考えています。
当然ながら、私も現状を変えたいと強く願い
まず最初に自己内省を始めた一人です。
その結果、完璧ではありませんが
ほぼ思い描いた生活を送る事が出来ています。
別段お金に困ることなく、心の自由を手に入れ、
なにより一番欲しかった休みと仕事の境界線無く
楽しく毎日仕事が出来る生活を手に入れています。
(私の場合、境界線なく続けられているのは自己決定権だと思っており機会があれば、ここも深堀りしたいと思います。)
自己内省を始めてから今日まで、
経った期間は「約6年」です。
「えー!6年も!?」と思うかもしれません。
ですが、人生を根本から変えるには、実際それくらいの時間はかかるものではないでしょうか?
決して楽な道ばかりではありませんでした。
リスクを取り、挑戦し続ける厳しい時期もありました。
ですが、断言できるのは「その6年間の道中ずっと楽しかった」
ということです。
ちなみに細かく言うと1年準備期間で
副業開始2年で最低限食えるようにはなっていました。
売り上げも早期に立ち始めていたので道中も楽しかったと表現しています。
逆にやり始めて何か違うなと思うことがあれば
早めに切り替えてもOKです。
何よりも大切なのは、なんかやってって楽しいや、
なんか行けそうという感覚です。
やる前からなんか行けそうも重要だと思ってます。
ですから苦行に耐えた先に幸せがあったのではなく
道中すべてが充実して楽しかったと言えます。
己を知り、納得して進んでいたからこそ
今振り返っても、最初に自己内省をやって本当に良かったと心から思っています。
だからこそ、あなたにも自信を持っておすすめします。
どんな方に読んで欲しいか
自分にとっての幸せとは?
と聞かれて、ふわっとしか解答出来ない方
今の働き方や人生に、なんとなく違和感がある人
転職ではなく副業から現状を変えたい方
特に大きく舵を切りたいと思っている方は
一度ちゃんと、自分の人生を考え直したい人
読んだらどうなるか
「何を変えるべきか」が外ではなく内にあると気づきます。
やるべきことがシンプルに整理されます。
他人基準ではなく、自分基準で考えられるようになります。
大きな決断の前に、ブレない軸ができます。
少しでも興味がある方 気になった方是非続きをお読みください!
自己内省は全ての土台
自己内省を大樹に例えるなら土だと思っています。
しっかり肥えた土に深く根を張れば
幹は育ちどんどん大きくなっていきます。それはやがて大樹となり木の実や花を咲かせます。
その木は木陰を作り、周りの空気を浄化し、
木の実は小動物の空腹を満たし、花の蜜を蜂が運ぶ。
といったように周りにも恩恵を与える存在に
なっていくのではないでしょうか。
そうなるにはまずしっかりとした土という土台。(自己内省)が
必要不可欠になります。
つまり自己内省とは
「自分はなぜそれを目指すのか」「なぜそうなりたいのか」
その確固たる揺るぎない理由を見つけるための作業なのです。
どんな仕事なら続けられそうか。
何なら楽しくやれそうか。
この時点では予想で大丈夫です。
結局、やってみないと分からないからです。
「これなら続きそう」「楽しくやれそう」
そう思う職種を、いくつか考えておくことをお勧めします。
ここは人それぞれで良いと思うのですが 私の理想はずっとやっていても楽しい仕事。
休みの日も仕事の日も関係なくずっと仕事をやってしまう
これが理想でした。
みなさんも深層心理で自分が何を求めているのか
心の声に耳を傾けてあげて下さい。
何を大切にしたいのか。何を優先するのか。
どういうルートを通ってゴールにたどり着くのかを
自問自答し続けることが大切です。
やるときは、紙に書くことをおすすめしています。
殴り書きでも構いませんが
最終的にはファイルなどにまとめ
後から何度でも読み返せるようにしておきましょう。
『よし、生き方は決めた。』
という様な言葉が心から出て来たら
自己内省完了のサインです。
自己内省の定義
自己内省とは
「自分自身の考え・感情・行動を振り返り、深く考え直すこと」
(※広辞苑・大辞林系の定義要約)
私なりに言えば、
自分の深層心理に潜り、本当の自己と価値観を知る行為です。
では、具体的なやり方を見ていきましょう。
① 己を知る
孫子の有名な言葉に、こうあります。
彼を知り己を知れば、百戦沃うからず。
彼を知り己を知らざれば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず敗れる。
まず最優先なのは、己を知ることです。
戦いは情報戦と言いますが、人生も同じだと思います。
おすすめなのが
価値観の明確化(Values Clarification)です。
これは心理学・認知行動療法・ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)で使われる手法です。
ネットで簡単に調べられますので、気になった方は見てみてください。
簡単に言うと
さまざまな価値観の中から、自分は何を優先するのかを決めていく作業です
今まで知らなかった自分に出会えるかもしれません。
- 自分の価値観をリスト化する
- 優先順位を決める
- 行動判断の軸を明確にする
目的はただ一つ。
ゆるぎない芯を作ることです。
② ゴールを決める
次に、最終的にどうなりたいかを書き出します。
何歳までにいくら稼ぐとか 月にこれくらい稼ぐ
とか これくらい欲しいとか書き出します。
ここでは仕事ありきで考えてください。
仕事とどう付き合えば
より良い人生になるかにフォーカスします。
- 今の仕事は好きだが、収入の柱を増やしたい
- 給料は安くても、独立して自由に働きたい
- 独立して大きく稼ぎたい
- 今後も責任は少なく、安定を重視したい など
夢のような話を書くのも悪くありませんが
まずは現実的な数字や目標を言語化することが大切です。
③ 手段選定と情報収集
①と②が固まれば、ようやく手段が見えてきます。
- どうすればそこに到達できるか
- どの職種・働き方が合っているか
- 初期投賄はいくら出せるか
- 自分のリスク許容度はどの程度か
今は副業も主流となり、
どんな職種で、どれくらい稼げるかは簡単に調べられます。
ここは妥協せず、しっかり情報収集してください。
理想は「得意」と「好き」が重なる場所ですが、
現実はなかなかそうはいきません。
普通(まあ続けられる)+得意
これが一番再現性が高い組み合わせかもしれません。
収入は能力より、職種(場所)で決まる。
これはよく知られた話です。
何がやりたいか分からない場合は、
「やりたくないこと」から考えるのも一つの方法です。
ここで何も出てこないなら
それはまだ自己内省が足りていないサインです。
①に戻ってやり直しと言う事になります。
まとめ
自己内省とは
己を知るという事。木で言う土作り。自分が歩みたい道への地図を書くこと
① 己を知る(自己内省)
② ゴールを決める
③ 情報収集して手段を選ぶ
この順番が崩れると、②も③も成立しません。
最初にしっかりとした地図作っていれば
後々本当に楽になります。
何かを始めると、必ず迷う場面が訪れます。
そのときちゃんとした地図を持っていれば、
「この道で大丈夫だ」と安心して進むことができるはずです。
自己内省なんて時間の無駄だ、
それよりどの場所でどう稼ぐかが一番重要だ、
そう思う方もいるかもしれません。
ですが私は断言します。
これは、遠回りに見える最短ルートです。
現状社会人になった後大きく舵を切る再現性の高い方法は
転職か副業を始める、その2択しかないと思います。
その内の副業開始にフォーカスをした内容になったかな
と思います。
最後に。
自分を知り、
自分を幸せにしてあげてください。
自分が幸せになって、
初めて他人にも優しくできるのではないでしょうか?
まずは自己内省から。
これを強くお勧めします!
少しでも参考になったと言う方
がいてくれれば幸いです!
それではまた別の記事で!
MS
